金曜日、またお腹が痛くなってしまい、I先生の予約外に行ってきました。。。
金曜日のお腹の痛くなった経緯は、今までとは少し違って。
火曜日から便秘気味だったのを、水曜日の夜に下剤(プルゼニド)を飲んで、
木曜日にガサッと出した。。。←汚くてごめんなさい。。。
すっきりした~と思ってはいたんだけど、
なんだか体調はおかしくて。
金曜日の朝、また腸が動いてない感じ。。。
冷えたかも…。
そして、お臍からみぞおちはガッチリ張っていて、下腹部はお臍の左側がギュイギュイ痛い←ここはよく詰まるところ(誰でもそうらしい←以前、産婦人科のドクターに言われた)
お腹に何か入れると腸も動くかなぁとお白湯飲んでお粥さんを一口食べたけど。。。
みぞおちが痛い。。。お臍の左側も痛い痛い。。。
痛い痛い痛い痛い!!!!!
も~ギブ!!!!!!!!
でした。
で、ボルサポを入れて、みぞおちの痛みはマシだけど、やっぱり食べない飲まないほうがいいらしい、
ということで、I先生んとこへ。
またベットで休ませてもらって、
I先生、一番に診てくれました(ベットサイドで問診・触診)。
朝にボルサポを入れて、体温は36.9℃。
I先生、
「ちょっと熱あるんやね。。。下剤で出して、脱水みたいになって、
それで、なんというかこう…気が上へ上がってしまって、下の動きが悪くなってるんやな…それで上も痛いんやな。。。ムカムカもするしな。。。」
(I先生は、逆食のことを『気逆』と電子カルテに打ち込んでましたから…)
というわけで、
ブドウ糖500mlと吐き気止め(=消化管の動きを正常にして、降りるべきものを降ろす薬)を
点滴して、
それで改善しなかったら、また画像とかの検査して次の手を考えましょう、ということになりました。
今使える痛み止めは、腸の動きがさらに悪くなってしまうから無し。
採血は無し(先月は2回してるし)。
今回は、お手洗いにも行けるように、柔らかい針を入れてくれました。
1/3くらい入ったところで、お手洗いに行きたくなり、少し出るものが出て、お腹は楽になってきた!!
う~さすがI先生。
そして、半分くらい入ったところで、たぶん30分くらいウトウト。。。
そして、ちょっと復活。
前回よりはだいぶフラフラだったけど、痛みは治まったので、とりあえず、家で様子みましょう、ということで帰ってきました。
「しばらく、安静にね」とI先生。
「まぁ。。。家で安静って難しいけどな…^^;」と。。。
美月「あの…痛みどめ使っても食べたほうがいいですか??」←どんな質問やねん!!ってあとで笑ってしまった(爆)
と聞くと、
「ん~ちょっとずつ、分けて食べてね。薬は、まだある??ボルサポも大丈夫?」
とI先生。
ボルサポはあんまり使ってなくて、たくさんあるので大丈夫。
…リパクレオン、もらってくればよかった~と後で後悔でしたが。。。
足りなかったら、I先生じゃなくてもいいから、また行こう…って感じです。
その後、2日続けて鍼灸に通い、今日はだいぶ復活しました。
(お風呂は二日間我慢。)
鍼灸では、何より「腎虚」が進んでいたので、やっぱりだいぶしんどかった(ふらふらだった)みたい。
私は、ボルサポ使うと腎が弱るので、下剤と相乗効果で腎の弱りが進んだみたいでした。
腎が弱ったときは、とにかく寝る、早くねる、なので、
夜9時半には寝るようにしています。
腎の弱い人は、10時までには寝ましょうって言うもんね。。。
今回は、便秘気味になったのが一番の原因。
原因は、ちょっと風邪っぽくなってたことみたい。
恐るべし、風邪、でした。
風邪は万病の元、ですね~☆
これからの季節、気を付けないと、です。
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